犬の耳の病気

2009年6月 8日 17:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
犬の耳の病気の中にも何種類かありますが、代表的なものは外耳炎です。耳に炎症が起こる病気で、外耳の通気性が悪く、耳垢がたまって細菌に感染したり、耳ダニが寄生したりして炎症が起こるもので、夏場など蒸れやすい時期に多く、体質的に耳垢がたまりやすい犬や、垂れ耳や耳の中の毛が多い犬種に多い、犬の耳の病気です。
犬がよく頭を振ったり、耳を掻いたり、壁にこすりつけたり、同じ場所を回りだすようになると要注意で、犬が耳の病気にかかっているかもしれない危険信号です。犬の耳の病気の治療には、点耳剤や抗生物質を使用します。垂れ耳の犬は、特に耳の中を乾燥した状態に保つことが重要で、他に、ローションなどで耳掃除し、常に耳の中を清潔に保ってやることが、犬の耳の病気の予防につながります。しかし、間違った方法で耳掃除すると、逆に外耳炎を発症することもあり、犬の耳の病気を予防するつもりが逆効果になることもあります。
脂漏によって耳の中が湿潤な状態になり、感染しやすい状態を作り出してしまうこともあるので、耳の中の毛を刈ったり抜いたりして洗浄してやり、犬が耳の病気にかからないよう清潔にしてあげることも大切です。首を傾け耳だれが出だすと重度の外耳炎で、中耳炎や内耳炎を引き起こすことにもなり、手術の必要も出てきますから、外耳炎に気づいたらできるだけ早く治療し、悪化させないようにしてやらないといけません。
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